8月, 2014
ホームページをWEB標準で再構築してみました!
アクアス司法書士行政書士総合事務所のホームページは
HTMLで作成したものと、CMSで作成したものがあります
HTMLで作成したものは
WordPressやムーバブルタイプが流行りだす前に作成していたものなので
そろそろ変えないとなぁ…と思っていたところ
先週木曜日ににクラウドとホームページに関するセミナーを聞きまして
早速その日のうちに構想を立てて、翌日金曜日から作成を開始しました
実は、セミナーを聞くまでは
レスポンシブデザインにして、スマホ、携帯、PCのどれで
アクセスしても、的確に表示されるものに使用かと思っていたのですが
PC用とスマホサイトを別々に作成して
JAVAスプリクトなどで振り分けをするのもいいと聞いたのでそちらにしました
で…後はやはり今ならCSS+HTML5で記述すべきだろうと思い
悪戦苦闘しながら、デザイン、記事、サイト構成も全て一新したものが
…ようやく昨日完成しました!!!
で…今朝バグとりをしつつ、XMLのサイトマップと
HTMLのサイトマップを作成して
RSSとPINGの設定をして…一応完了!!!
…あれ?スマホサイト…
……
…
………
…はしばらくしてから作成して、JAVAスプリクトで振り分け…予定!です
とりあえずこんな感じになりました(汗)
弊事務所の新しいホームページはこちらから
もしもリンク切れなどがありましたら、教えていただけると助かります(滝汗)
あ…相互リンクなどもお気軽にご連絡ください^^
…と…弊事務所は司法書士行政書士総合事務所ですから
もちろん本業の方も、いつでもどこでもお気軽にお電話ください
フラット35とフラット35Sの融資条件について
今回は前回の続きという訳ではありませんが
フラット35とフラット35Sの融資条件についてご案内します
毎年お盆前後は他の事務所がお休みのためか
13日~15日前後は、相続を含め、土地や建物の売買といった
不動産に関するお問い合わせが多いように思います
ひょっとしたら他の事務所にかけてみたところ繋がらないので
いくつかかけてみたら、たまたま弊事務所に繋がった…
という状態なのかもしれませんけど…(汗)
フラット35、フラット35Sを利用するための条件として
気になるものとして、まず思い浮かぶのは収入条件ではないでしょうか
いくつかある収入条件のうち
年収に占める借入金の年間返済合計額(フラット35を含みます)が
一定以内でなければならない
…というところには注意が必要です
この年間合計額というのは、フラット35、35S以外に借り入れがある場合
フラット35や35Sを利用した場合
全ての借入額の返済額を併せると返済額はいくらになるのか
またその返済額は融資条件の範囲内であるか否か…ということです
ですから債務の管理と返済計画をきちんと検討したうえで
ご自身の収支などを含めた資金計画を立てねばなりません
他の融資条件として、資金使途などもあります
…が、融資条件という今回のブログから少し横道にそれて
資金計画の注意点についても触れておきたいと思います
フラット35、フラット35Sを利用する場合
繰り上げ返済手数料無料!!!
というところばかり強調されていますが…
融資手数料はかかってきます
…これ結構落とし穴でして…そんなの聞いていない!
という方もいらっしゃるようですので
あらかじめ心づもりしておいた方がよろしいかと思います
…と…少し長くなってきましたね
その他融資条件や注意点について
今回も「まほろば不動産」さんのサイトで
「フラット35・フラット35Sの融資条件と注意点」というタイトルで
まとめさせていただきましたので、よろしければご一緒にご覧ください
まほろば不動産「フラット35・フラット35Sの融資条件と注意点」
弊事務所では、不動産の購入を考えてらっしゃる方からの
住宅ローンに関するご相談やご説明
売買契約や金銭消費貸借契約に関するご相談も行っております
平日9:00~18:00にご予約いただければ
平日の面談相談だけではなく、平日夜間(最終相談スタート20:00)相談や
土日相談なども行っておりますので、お気軽にご相談ください
住宅金融支援機構のフラット35について
不動産登記の専門家である司法書士としてなのか
もしくはマンション関連の契約書などを作成する専門家である行政書士としてなのか
これらを兼業しているからなのか
あるいはコンサルタント業務も行っているからなのかはわかりませんが
マンションの購入を考えてらっしゃる方から
住宅ローンに関するご質問をお受けすることがあります
なかでも多いのは、住宅金融支援機構が民間金融機関と提携している
長期固定金利のフラット35、フラット35Sについてでしょうか
銀行や信用金庫などが取り扱う民間口-ンとの比較ということで
大半の方が検討に入れているせいかもしれません
フラット35を利用するには
住宅金融支援機構の技術基準に適合しなければなりませんが
長期固定金利で、保証料不要だったり
繰り上げ下返済手数料不要だったりという特徴があります
今回は、たまにコラムを書かせていただいている
「まほろば不動産」さんのサイトで、このあたりのことをまとめてみました
まほろば不動産「フラット35とは?フラット35Sとの違いと改正点」
弊事務所では、不動産の購入を考えてらっしゃる方からの
住宅ローンに関するご相談やご説明
売買契約や金銭消費貸借契約に関するご相談も行っております
平日9:00~18:00にご予約いただければ
平日の面談相談だけではなく、平日夜間(最終相談スタート20:00)相談や
土日相談なども行っておりますので、お気軽にご相談ください
Wordbookerプラグインが配布終了?
WordPressブログ記事をFacebookと連動させる
「Wordbooker」プラグインが配布を終了したようです
既にプラグインをインストールしているからまぁいいか…
っと思っていたのですが、前々からFacebookのいずれか
もしくはまたは両方がアップデートされた場合にリンクが切れてしまう
ということは仕様なようで…これがどうもくせもののようです
Wordbookerの設定をリセットして再認証すれば
通常通り連携をしてくれていたのですが
今朝この作業をしたところ、どうやらこの再認証ができない様子…
ということで、あらたにFacebookと連動することのできる
プラグインとしてJetpackの設定をしてみました
プラグイン自体はインストールしていたのですが
インストールしていない方は、まずはインストール、その後有効化して
設定→パブリサイズ共有→facebookの右側にある認証ボタンをクリック
後は画面に従ってクリックしていくのみ
…と…これだけでOKです
(…といっても私は既にアプリなどを作成していたので)
(ひょっとしたら…そちらがまだの方は初期設定が必要かもしれません)
実際に投稿する際、投稿画面の右側に
Jeapackのオプションがついていますから
記事と一緒に投稿される文章を変更したい方は
「パブリサイズ共有」の「編集」のところを変更してみてください
しばらくはこのJetpackで様子を見たいと思います
もし同様の状態でおこまりでしたら、ぜひ一度お試しくださいませ